不正アプリは許されないが、事件化は難しい……警察庁サイバー課の人が語る

東京・秋葉原の富士ソフトアキバプラザで開催された「Internet Week 2012」。例年通り、IPv6やDNSなどインターネットの基盤を成す技術が大きな話題の1つであることに変わりはなかったが、例えばIPv6について は今年はチュートリアルやハンズオンセミナーで取り扱うなど、より実践場面に対応するフェイズに移行した感がある。その一方で、インターネットの最新動向 を扱うセッションで多くテーマに据えられたのが、法律や制度面での話題だ。
(Internet Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/iw2012/20121122_574845.html
—————————————————————
Androidアプリをインストールするときに「●●に対する許可」というようなパーミッション画面が出ます。しかし、こういう画面がアプリをインストールする度に出ると、どうしても「読んだつもり」「また同じだろう」ということで、ついつい「許可」してしまいがちです。もっとも、パーミッション以外の動作をアプリがしてしまえば対策のしようがないのですが、少なくとも「パーミッション画面を確認する」クセはつけたいものです。

You can leave a response, or trackback from your own site.

Leave a Reply

CAPTCHA


Powered by WordPress | | Designed by: video games | Thanks to Trucks and SUV