JPモルガン、サイバー攻撃により8300万件の顧客情報流出の可能性

アメリカの金融会社JPモルガン・チェースは、
サイバー攻撃によって8300万件余りの顧客情報が流出した可能性がある、と発表しました。

発表によると、流出した可能性があるのは、7600万人の個人と700万社の企業。
流出した可能性がある項目は、名前、住所、電話番号、メールアドレスなど。

口座番号、ユーザーID、パスワード、社会保障番号などの情報は流出していないと発表しています。

JPモルガン以外にもアメリカの銀行のオンラインシステムに
不正ログイン試行の形跡が見られるようです。

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