千葉大で教育学部の男性教授が研究室からデータ保存用の外付けハードディスクを自宅に持ち帰り、
ネットワークの適切な設定をしなかったため、学生名簿など約4万7千人分の個人情報を
インターネットから閲覧可能な状態にしていたことを発表、会見で謝罪した。
ハードディスクはNAS機能が有効になっていて、インターネットに全公開されていた、というお話。
千葉大で教育学部の男性教授が研究室からデータ保存用の外付けハードディスクを自宅に持ち帰り、
ネットワークの適切な設定をしなかったため、学生名簿など約4万7千人分の個人情報を
インターネットから閲覧可能な状態にしていたことを発表、会見で謝罪した。
ハードディスクはNAS機能が有効になっていて、インターネットに全公開されていた、というお話。