スマートフォンが流行する前、携帯電話の時代からあったのですが、路上で携帯やスマホを操作しながら歩いている人をよく見かけます。

周りの確認をしながら歩いている人もいるのですが、
多くの場合は、携帯やスマホの画面に注意が向いていて、
自分の周りのことに気が付かないようです。

人にぶつかる、足元の窪みに気づかずに転ぶ、などなど。
その結果、携帯やスマホを落として壊してしまう。

夜、携帯やスマホの画面を見ながら歩いている人は、
やはり注意が必要です。

暗い中、携帯やスマホの画面に照らされた顔というのは、とっても怖いです。
どんな美人であっても、ほぼ間違いなく妖怪に見えます（笑）

そういうセキュリティ？もあるのですが、、、
一番の問題は「自分の注意が携帯・スマホに向いていることがわかってしまう」こと。
携帯・スマホの画面に注意が向いていれば、その分警戒感が薄れます。
そこを狙う人たちがいるんです。
犯罪に巻き込まれないためにも、注意が必要ですね。

それ以外にも、電車の中ではこういうリスクがあるんですね。

これは防ぎようがない……！　恐ろしい電車でのスマホ強奪の手口
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1303/17/news002.html

気を付けたいものです。